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健康J.プロジェクトでは、企業様向け福利厚生健康サポート、医療機関様のポストリハサポート、医療連携の患者様運動指導、地域の皆様向け各種団体様向けに、最新の情報に基づく健康に役立つセミナーや運動指導、医療機関様のメディカルフィットネスサポートなどを行っております。

生活習慣病予防、メタボ改善、正しい減量方法、冷え予防解消運動から姿勢改善、腰痛予防など、脂肪燃焼運動や引き締め運動まで、初めての方にも出来る体力に合わせたプログラム(有酸素運動、筋トレ、ヨガ、ピラティス、ストレッチなど)を提供しています。

健康経営、健康経営優良法人の、⑨食生活の改善に向けた取り組み
⑩運動機会の増進に向けた取り組み
⑪女性の健康保持・増進に向けた取り組みについてのご相談を承っております。

若いうちからの介護予防、いつまでも元気に動ける身体作りを指導しています。

運動指導者育成や、自身も健康運動指導士、健康自立上級指導士ですので、健康、運動に関する面談や運動メニュー作成も行っています。

病院、医院、医療施設内、各種運動施設業務や立ち上げもサポートしています。

運動施設内使用ツール、床材質、プログラム内容の提案も行っています。

現在、グループレッスン、個人向けパーソナルトレーナーとしても活動しております。

 

ご挨拶

初めまして。

石崎依子と申します。

ご覧下さいました出会いに感謝致します。

前職の医学検査業の会社勤務の際、多くの血液検査データや、検診時の胸部レントゲン、診断結果を見ました。

人は健康である事が、ご自身にとっても、周りの皆様にとっても大切なことであり幸せに繋がります。

皆様の健康をサポートする事で、快適な生活、輝いた人生、そして皆様の健康寿命を延ばせるよう、医療費削減や、これからの日本の未来を支える子供達の将来を支えたいと思っております。

少子高齢化社会と激増する社会保障費を背景に、「生活習慣病予防」や「介護予防」は、日本の将来にとって、今後ますます重要なキーワードになってきています。

ウェルビーイング(well-being)とは、「健康とは、病気ではないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが 満たされた状態にあることをいいます。」世界保健機関(WHO)憲章の前文の一節(日本WHO協会仮訳)

と定義されています。

ご自身にとっても、周りの皆様にとっても、健康で充実した人生を送ろうとする前向きな生き方を応援したいと考えております。

 

出版本「座ってできる有酸素運動 すわロビ」

※ 代表プロフィールは、次ページの健康 J.プロジェクトとはをご覧下さい。